ゲーム/アプリ

コンシューマーゲーム

  • ソードアート・オンライン ―インフィニティ・モーメント―
    • 2013年3月14日発売
    • ハード:PlayStation Portable
    • 価格 通常版(UMD版/ダウンロード版):6,280円(5%税込み)/初回限定生産版:9,980円(5%税込み)
    • 原作では描かれることの無い《アインクラッド》第76層から第100層を攻略するIFストーリー。キリトを操作してSAOクリアを目指す事となる。本作オリジナルキャラとして《ストレア》が登場する
  • ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―
    • 2014年4月24日発売
    • ハード:PlayStation Vita
    • 価格 通常版(PS Vitaカード版/ダウンロード版):6,170円(税別)/初回限定生産版:9,980円(税別)
    • 前作「インフィニティ・モーメント」のリメイク。《アインクラッド》第76層から第100層攻略する「階層攻略編」と《アインクラッド》未踏エリア《ホロウ・エリア》を攻略する「ホロウ・エリア編」が収録されている。「階層攻略編」は前作とほぼ同じ、「ホロウ・エリア編」が今作の追加要素の目玉となる。《ホロウ・エリア》に登場するmobはアインクラッドの各階層に登場するmobよりも難易度が高いものが多い。《ホロウ・エリア》で手に入る装備は階層で手に入るものより性能がいいものが多い(中には変わった性能の装備も)。本作オリジナルキャラとして《フィリア》が登場する(前作で登場する《ストレア》も)。
  • ソードアート・オンライン ―ロスト・ソング―
    • 2015年3月26日発売
    • ハード:PlayStation Vita/PlayStation3
    • 価格
      PlayStation Vita初回限定生産版:9.980円(税別)/PlayStation Vita通常版:6170円(税別)
      PlayStation3版:7,120円(税別)
    • コンシューマーゲーム第3弾となる今作の舞台は原作では第2章にあたる「フェアリーダンス編」に登場するVRMMMO《アルヴヘイム・オンライン(ALO)》。ALOに現れた新たな大地《スヴァルト・アールヴヘイム》で冒険していくことになる。《スヴァルト・アールヴヘイム》は“伝説の浮遊大陸”と呼ばれており、複数の浮遊大陸で構成されている。ALOということもあり地上だけでなく空中での戦闘も可能に。基本的にはキリト視点で展開されていくようだが、キリト以外のキャラクターでの戦闘も可能、また、前2作がプレイヤー(キリト)とパートナー1人の2人パーティーが基本だったのに対し、今作ではプレイヤーとパートナー2人の計3人のパーティーを組める。
  • ソードアート・オンライン ゲームディレクターズ・エディション
    • 2015年11月19日発売
    • ハード:PlayStation4
    • 価格:8000円(税別)
    • 収録内容
      • ディスク『ソードアート・オンライン ―ロスト・ソング―』
      • ダウンロード版プロダクトコード『ソードアート・オンライン Re:―ホロウ・フラグメント―』
        ※パッケージには、PS4版「ソードアート・オンライン ―ロスト・ソング―」のディスクに、「ソードアート・オンライン Re:―ホロウ・フラグメント―」のダウンロード版プロダクトコードが付属。
    • SAOゲームシリーズ初のPS4タイトル。
      ロスト・ソングの海外での展開に合わせてPS4版が登場。ゲーム内容については既存のものと特に変わりはないが、PS4になったことによるグラフィックの向上などいつくかの改善点がある模様。また、Re:ホロウは主にストレア関連の追加シナリオやオンラインでの協力プレイが可能になり、一部のボスが生まれ変わって登場する。なお、レベルや所持品(DLCアイテムやイベントアイテム等は除く)などの一部ゲームデータはPS Vita版から引き継ぎが可能。
  • ソードアート・オンライン ―ホロウ・リアリゼーション―
    • 2016年10月27日発売
    • ハード:PlayStation4/PlayStation Vita
    • 価格
      PlayStation4(限定版):10,980円(税別)/PlayStation4(通常版):7,200円(税別)
      PlayStation Vita(限定版):9,880円(税別)/PlayStation Vita(通常版):6,100円(税別)
    • SAOゲームシリーズ4作目となる作品。2作目であるホロウ・フラグメントのその後を描いた作品となる。
      舞台となるのは、かつて存在したデスゲーム「ソードアート・オンライン」のサーバをベースにして研究開発も兼ねて新たに立ち上げられた《ソードアート・オリジン》と言う名のVRMMORPG。インフィニティ・モーメントを除く過去のSAOシリーズのプレイデータの引き継ぎ特典として、それぞれのゲーム毎に違った装備が手に入る。Nintendo Switch移植版への引き継ぎ特典等は現時点では不明(2018/10現在)。
  • アクセル・ワールドVSソードアート・オンライン 千年の黄昏(ミレニアム・トワイライト)
    • 2017年3月16日発売
    • ハード:PlayStation4/PlayStation Vita
    • 価格
      PlayStation4(パッケージ版/ダウンロード版):7,600円(税別)/PlayStation Vita(パッケージ版/ダウンロード版):6,880円(税別)
      PlayStation4(ダウンロード版早期購入):6,840円(税別)/PlayStation Vita(ダウンロード版早期購入):6,120円(税別)
    • 電撃文庫 秋の祭典2016 バンダイナムコエンターテイメント presents ゲーム『ソードアート・オンライン』ステージ』にて重大発表として公表されたコンシューマーゲーム最新作。
      SAOと同じく、原作者・川原礫の作品『アクセル・ワールド』との大々的なコラボ作品となる。過去にも上記、ロスト・ソングのアップデートにてAWのヒロインであるブラックロータスがプレイアブルキャラクターとして登場したが、両作品のタイトルを引き下げては初となる。
  • ソードアート・オンライン フェイタル・バレット
    • 2018年2月8日発売(STEAM版のみ2月24日)
    • ハード:PlayStation4/XBOX ONE/STEAM
    • 価格
      PlayStation4:
      パッケージ版・ダウンロード版:8,200円+税 / 初回限定生産版:10,900円+税(ダウンロード版なし)/プレミアエディション:11,200円+税
      Xbox One:
      ダウンロード版:8,200円+税 / プレミアエディション:11,200円+税
      STEAM:オープン価格
    • 原作「ファントム・バレット編」を元にしたSAOゲームシリーズ5作目。舞台となるのは原作同様「ガンゲイル・オンライン(GGO)」であるが、原作とは違う時系列を辿っているのでアスナやリーファなど本来ログインすることのないキャラクターたちもプレイアブルキャラクターとして登場する。TPSとRPGの両面を備えていて、ハイスピードアクションとなる。また、今作は前4作とは違い主人公となるのは原作キャラたちではなくオリジナルの主人公で、キリトたちを仲間にしていく。

モバイルゲーム/ソーシャルゲーム

  • ソードアート・オンライン エンドワールド
    • 制作:バンダイナムコエンターテインメント
    • 『GREE』にて提供されているソーシャルゲーム(基本プレイ無料/アイテム課金制)。原作やアニメで登場したキャラや装備はもちろん、オリジナルのキャラと装備もたくさん登場する。2012年10月サービス開始直後、アクセス出来ないなどの不具合があったため暫く封鎖していた。約半年後となる2013年2月28日よりオープンβテストが開始され、同年3月12日にメンテナンス終了後正式サービスが開始された。2016年10月28日から11月7日にかけて「100層 階層攻略戦」が開催。同年11月8日よりSAOそしてALOの二つの世界観を一つにしたVRMMO《ソードアート・オンライン-エンドワールド-》なるタイトルのゲームが舞台の新章がスタート。2017年7月19日終了の「世界樹頂上戦-最終章-」にてゲームクリア。2017年9月20日14:59にておよそ4年半の歴史に幕を閉じた。
      累計登録者数140万人突破(2016/06現在)。
  • ソードアート・オンライン プログレス・リンク ∞
    • 制作:バンダイナムコエンターテインメント
    • 『mobage』にて提供しているスマートフォンゲーム。2015年2月9日リリース。
      今作は《アルヴヘイム・オンライン》が舞台となっている。
      2016年1月26日、一周年に先駆け大型アップデートが実施。それに伴い、タイトルに『∞(INFINITY)』が付いて新生スタート。マイページや戦闘システム等様々な面が改修され、以前より使いやすくなった。登録者数20万人突破(2015/04現在)。
      2016年7月29日18:00をもってサービス終了。
  • ソードアート・オンライン コード・レジスタ
    • 制作:バンダイナムコエンターテインメント
    • 2014年11月28日よりGoogle Play版、同年12月16日よりApp Store版の運営がスタートしたスマートフォン(iOS/Android)向けアプリ(ダウンロード無料/一部アイテム課金あり)。
      《エンドワールド》とは違い、原作で登場する《ソードアート・オンライン》《アルヴヘイム・オンライン》《ガンゲイル・オンライン》の3つの世界が舞台となる。これにより今まではありえなかった(最近の《エンドワールド》もALOやGGOのキャラが登場したりしているので一概には言えないが)SAO装備のキリトとGGO装備のシノンなどの自由な組み合わせでの戦闘が可能となる。ジャンルは《タクティカル×コンボバトル RPG》。ダウンロード数1000万突破(2017/08現在)
      2018年8月30日 14:00をもってサービス終了。
  • ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ
    • 制作:バンダイナムコエンターテインメント
    • Google PlayとApp Storeにて2016年8月29日サービス開始。2018年7月12日より、AmazonのAndroidアプリストアでも配信開始。
      SAOモバイル向けゲームとしては4作目となる今作のジャンルは《大切な想い出を重ねるRPG》。
      原作やアニメのストーリーを追体験出来るアクションRPGで、オリジナルストーリーも用意されている。縦画面、横スクロールでこれまでのゲームよりもアクション性が増しており、立ち回りが特に重要となる。『想い出』『記憶』という部分から劇場版と多少なり関連する部分が伺える。ダウンロード数200万突破(2016/09現在)
  • ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター
    • 制作:バンダイナムコエンターテインメント
    • Google PlayとApp Storeにて2017年11月30日配信のスマトフォン向けアプリ。
      SAOモバイル向けゲーム第5作目のオンラインRPG。プレイヤーは本作オリジナルの主人公とヒロインのコハルを主軸として、《アインクラッド編》のストーリーをもし自分がSAOをプレイしていたらといったIF展開で、PVにはSAO時代のユナ等も映っていることから原作・アニメのストーリーに準じたオリジナルストーリーになると予想される。また、同様にPVにはディアベルおよびサチが原作とは異なる生存ルート、ヒースクリフと思しき人物が黒鉄宮の監獄に囚われているなどのシーンが見ることができる。
  • ソードアート・オンラインVR Lovely♡Honey♡Days
    • 制作:バンダイナムコエンターテインメント
    • Google PlayとApp Storeにて2018年10月5日配信のスマトフォン向けアプリ。
      SAOのスマホ向けアプリとしては初のVR。アスナとのあま~い生活が体験できる内容になっている。

その他

  • ソードアート・オンライン fone
    • スマートフォンを全面カスタマイズ可能なインターフェース「fone」を採用した、Android向けスマートフォンアプリ。
      電話やメールなどの機能を使用する度にキャラクターのレベルが上がったり、限定の撮りおろしボイスが聞けたりする。
      β版は無料。β版では、正規版よりも機能が制限されていて仕様も異なる部分が多い。
      2014年8月2日より正規版が無料配信(アイテム課金制)。
      ※2015年10月30日、「アニフォン」全サービス終了に伴い、本アプリの運営及び新規ダウンロードが終了。
  • めざましマネージャー「アスナ」
    • 制作:ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
    • キャラクター撮りおろしボイスで目覚ましや天気、占い、スケジュールなどを教えてくれるAndrogen専用(iOS非対応)アプリ。その第一弾としてSAOより「アスナ」が登場。
      アスナ役の戸松遥さんの膨大な撮りおろしボイスと最新の音声合成技術によりアスナの声で自分の名前を呼んで貰えたり!?音声に合わせて口が動いたり、様々な表情を見せてくれたりも!?
      2015年3月20日よりβ版が無料配信。正式版が2015年6月24日より配信開始(β版からのアップデート、基本プレイ無料)。
      正式版とβ版の違いはこちら。60万ダウンロード突破。
      2019年1月15日を持って、Google Play Storeでのアプリ配信終了予定。2018年12月13日以降に最終アップデート版にアップデートを行っていれば、アプリ配信・サービス終了後も一部機能を除いて継続利用可能。
  • ソードアート・クエスト
    • 現実世界で《ソードアート・オンライン》に関する様々な《クエスト》が発生し、クリアすると《クリアコード》が手に入る。《クリアコード》を入力して自分のアバターを成長させていく。オリジナルの壁紙やTwitterアイコンが貰える。2015年2月6日をもってサービス終了。
  • ソードアート・クエストⅡ
    • 上記「ソードアート・クエスト」の新バージョン。前作がウェブコンテンツだったのに対し、こちらはスマートフォン向けアプリとなっている。前作同様《クリアコード》を入力しクエストをクリアしていくのに加え、クエスト等で手に入れたポイントを各種ステータスに振り分けて登録しているプレイヤーとバトルが行える(週一回開催。エントリー制で最終エントリー時のステータスで競う)。またクエストやバトル、デイリーボーナスなどで手に入るクレジットとの交換で特典が貰える。2016年4月30日をもってサービス終了。
  • 劇場版ソードアート・オンライン 公式アプリ
    • 劇場版SAOの公開に販促も兼ねて2016年12月22日より配信開始。
      劇場版公式サイトの閲覧やAR機能を使ってSAOキャラのフォトフレームで写真を撮影できたりする。

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  • 最終更新:2018-12-24 21:38:48

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